パパ活で玉の輿に乗る

わたしは昔から貧乏な家系に生まれて、欲しいものが買ってもらえたなんて試しがない。
幼稚園のころは周りのみんなが持っていた可愛らしい人形が欲しかった。
母に頼んでみてもごめんねと悲しい顔をされるだけで、それ以来初めて買ってもらった猫の縫いぐるみをボロボロになっても大事に可愛がっていた。

勉強だけは頑張ろうと必死に勉強に取り組み、奨学生制度のおかげで大学にも通えることになった。
幼少時代に苦労した分、わたしは大人になったらお金に苦労しない生活を送りたかった。
奨学生といえど、生活費までもらえるわけではないので自分で稼がなくてはいけなかった。
時給900円の仕事では間に合わず、私は援助してくれるパパを探すことにした。
パパ活

幸い女子大生とゆうものはブランドになりパパ活には大変有利であった。
それにわたしは見た目も中身も大人しめでパパにすぐに気に入ってもらうことができた。
パパのことはお金を出してくれる人としか考えていなかったけれど、次第に
パパ活で玉の輿に乗るなんて考えが頭の中に芽生え始めた。
奥さんのいるパパでは無理だが、独身の結婚願望のあるパパだったら
パパを活で玉の輿に乗ることも可能だと思ったのだ。
歳もそこまで上すぎないパパもいたのでそのパパをロックオンした。
パパ活で玉の輿に乗ることができれば、苦労をかけてきた母の暮らしも楽にさせてあげることができる。
わたしは特に誰かを好きになったこともなかったので、パパ活で玉の輿に乗ることを人生の目標にした。


シングルマザーの再婚
養子縁組
[PR]
# by dcgr02 | 2017-01-20 18:43